ロボットグランプリビデオ審査とメディア芸術祭
ハタです
そろそろ後輩に更新していただきたい
とりあえず、ビデオ審査に二通だしたのですが、一つ落ちてしまいました。
う〜ん、まあ、IVRC用でロボットを作ってなかったのが問題なんだけど
とりあえず、現状通ったやつを頑張って作っていきます。
26日に科学館で会いましょう
で、メディア芸術祭ですが、
とりあえず、後輩のしゅっぽ君から
10番目の感傷(点・線・面
は見ておいたほうがいいですよ ニコニコ( ^ω^ ) と言われて見たのですが、あれはすごかったですね
たぶん、一番今回で一番すごいと思います。
暗闇の中で電車の小さい模型が乱雑(ちゃんと計算しておかれてるんだろうけど)におかれたオブジャクトの中を走るっていうだけのことなんですが
電車の先についた光が映し出す影が幻想的なんですね、これが
ただの洗濯バサミとかが橋見たいになったりして
なんていえばわからないんですけど
普通に見たら電車がどこ走っているかわかるし、影を見れば電車に乗ってるような映像が見れる
視覚拡張っていうんですかね
カメラも画面も使わずに影でやったっていうのが、またすごいと思います
あと、個人的にはホログラムがよかったですね
特殊なフィルムを張り付けたガラス状のピラミッド上にipadで映像を映すと、そのガラスの中にホログラムが映っているんですね
こんなに簡単にできるんだ…という感想
特殊なフィルムがなんなのかわかったらぜひやってみたいですね
ipadである必要はまったく必要ないと思いますけど! (*´Д`)
あとは
Succubus
ですかね
ぐねぐねしてて面白かったです
逆に言うとこんぐらいしか見てて理解できなかったっていうことですが
メディ芸、基本的になにやってるか意味不明ですからね……
最後に運よく
ipadmagic
の人のトークを運よく聞けたのですが、その話によると
自分たちのような金のないパンピーがどれだけ話題になれるかどうかは
時代の流行
と
共感
が大切であるということでした。
みんなのやりたいこと
それに対して同じことを思うこと
その二つを合わせてあるコンテンツが話題になるということ(上と同じこと言ってますね サーセン)
だから、自分にとってマジックというのは手段であり、
ipad(時代の流行)
と
ipadってすごいんだぜ!(共感)
の二つが大事だということでした。
( ´_ゝ`)フーン
単純なことではあるけれども、考えたことなかったのでよかったです。
では、お疲れ様です。